自分が今、やっていること、やろうとしていることを的確に表す肩書きとは何だろうかと、このところずっと考えてきました。
ミッションは「スポーツとその他の分野を結ぶ」。それより前に使っていたのは、「スポーツに関わるコミュニケーションをやさしくすること」でした。
加えて、自分がアメリカで学んできた学問分野である「スポーツコミュニケーション」というのは、必ず使いたいと思っています。恩師のためにも、この言葉自体を日本で広めたいのです。
そして具体的に、お客様のお手伝いができるとすれば何かというのを挙げると
<スポーツチーム、団体、イベント主催者の皆様へ>
<スポーツのスクール、教室の経営者の皆様へ>
<選手、元選手の皆様へ>
<大学、専門学校の皆様へ>
と言ったところでしょうか。
だとすると、「プランナー」でもないし、「クリエイター」でもないし、「代行業」でもないです。ある時は「ライター」でもあり、ある時は「コンサルタント」でもあります。
僕はいつも自分が目立つよりは、誰かを陰ながら支えることにやりがいを見出しています。そこで、ともに生み出す、とか、助ける、というニュアンスを入れたい。「サポーター」、「コーディネーター」、なども検討しました。その中で「アドバイザー」というのが一番しっくりくるかと。よって、
スポーツコミュニケーションアドバイザー
と決定しました!はい。
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スポーツPRプランナー ®
Sports PR Japan 株式会社 代表取締役
13年間の記者経験と米国留学を経て広報に転身。日本ブラインドサッカー協会で初代広報担当として認知度向上に貢献し、PR会社でのコンサルタント経験も豊富。スポーツビジネスに特化した広報支援を展開し、メディアとクライアントへの深い理解を基に、ブランディング強化や認知度向上をサポート。スポーツ関連団体や企業に対する柔軟な対応で、成長を目指すスポーツ関係者から高く評価されている。