お知らせ|SPORTS PR JAPAN

SPORTS PR JAPAN スポーツPRジャパン

世界7カ国33カ所の体験を凝縮 スタジアム・アリーナツアーで収益を上げるための秘訣とは

24.10.18

今、日本では次々と新しいスタジアムやアリーナがオープンしています。2023年にはエスコンフィールド北海道のほか、今治里山スタジアム、SAGAアリーナ、オープンハウスアリーナ太田など、2024年には、エディオンピースウイング広島、長崎スタジアムシティ、LaLa arena TOKYO-BAYなどが誕生しています。

2019年10月のスポーツ庁の発表によると、その時点で52件の屋外スタジアム37件の屋内アリーナの計画が進行中でスタジアム・アリーナビジネスは拡大の一途をたどっています。

スタジアム・アリーナツアーで利益を最大化するには?

スポーツ庁と経済産業省が発表した「スタジアムアリーナ改革ガイドブック」でも指摘されているように、稼げないスタジアム・アリーナは、もはや時代遅れです。税金で維持するのではなく、利益を生み出すビジネスモデルが不可欠です。

ホームチームの試合やイベント開催に依存するだけでは、黒字化は困難です。そこで、活用されていない日にも安定した来場者を呼び込み、少人数のスタッフで運営できる「スタジアム・アリーナツアー」を導入することが、安定収益への近道です。

競合が増え続ける今こそ、他施設との差別化を図り、新たな収益源を開拓するチャンスです。

世界7カ国、33カ所のスタジアム・アリーナツアーを自ら体験

そこで、世界7カ国、33カ所のスタジアム・アリーナツアーを自ら体験してわかったことや参考例を「スタジアム・アリーナツアー全解説」としてまとめました。あなたのスタジアムやアリーナの可能性を最大限に引き出し、持続的な利益を生み出すツアーの設計をサポートします。

33カ所のリストはこちら

スタジアム・アリーナツアー改善に役立つ内容

スタジアム・アリーナの所有者、運営者、管理者、スポーツチームなど、「もっといいツアーにしたい」「これからツアーをつくりたい」とお考えの方に役立つ内容です。質問を重ねるコンサルティングをしながら、お話しします。

全16項目のうち、一部の項目を紹介します。

スタジアムツアーで伝えられていることは3つしかない

ツアー全体の流れのよくあるパターンは?

ガイドに必要なことは?

コースのつくり⽅はどうするか?

撮影スポットの決め方は?

流れとは別に⼤切なことは?

値決めをどうする?

集客の方法は?


33か所に行ったからこそわかったこと、知り得た情報を分類・整理して、お困りごとに合わせて提供します。そして、各スタジアムやアリーナに特化したアドバイスをお届けすることで、より多くの集客を実現するためのお手伝いをいたします。

相談料は、1回60分で30,000円です。

あなたのスタジアム・アリーナツアーを成功へと導く具体的な改善策を、今すぐ手に入れてください。

ご相談は、お問い合わせフォームからお願いします。

«渋谷未来デザインの賛助会員になりました
「訪れた現場」が400を超えました»

興味を持った方へ

CONTACT US

メールマガジン登録

業界の最新情報をお届け無料メルマガ登録

ブログ|SPORTS PR JAPAN

ブログ|SPORTS PR JAPAN

SPORTS PR JAPAN スポーツPRジャパン

世界7カ国33カ所の体験を凝縮 スタジアム・アリーナツアーで収益を上げるための秘訣とは

24.10.18

今、日本では次々と新しいスタジアムやアリーナがオープンしています。2023年にはエスコンフィールド北海道のほか、今治里山スタジアム、SAGAアリーナ、オープンハウスアリーナ太田など、2024年には、エディオンピースウイング広島、長崎スタジアムシティ、LaLa arena TOKYO-BAYなどが誕生しています。

2019年10月のスポーツ庁の発表によると、その時点で52件の屋外スタジアム37件の屋内アリーナの計画が進行中でスタジアム・アリーナビジネスは拡大の一途をたどっています。

スタジアム・アリーナツアーで利益を最大化するには?

スポーツ庁と経済産業省が発表した「スタジアムアリーナ改革ガイドブック」でも指摘されているように、稼げないスタジアム・アリーナは、もはや時代遅れです。税金で維持するのではなく、利益を生み出すビジネスモデルが不可欠です。

ホームチームの試合やイベント開催に依存するだけでは、黒字化は困難です。そこで、活用されていない日にも安定した来場者を呼び込み、少人数のスタッフで運営できる「スタジアム・アリーナツアー」を導入することが、安定収益への近道です。

競合が増え続ける今こそ、他施設との差別化を図り、新たな収益源を開拓するチャンスです。

世界7カ国、33カ所のスタジアム・アリーナツアーを自ら体験

そこで、世界7カ国、33カ所のスタジアム・アリーナツアーを自ら体験してわかったことや参考例を「スタジアム・アリーナツアー全解説」としてまとめました。あなたのスタジアムやアリーナの可能性を最大限に引き出し、持続的な利益を生み出すツアーの設計をサポートします。

33カ所のリストはこちら

スタジアム・アリーナツアー改善に役立つ内容

スタジアム・アリーナの所有者、運営者、管理者、スポーツチームなど、「もっといいツアーにしたい」「これからツアーをつくりたい」とお考えの方に役立つ内容です。質問を重ねるコンサルティングをしながら、お話しします。

全16項目のうち、一部の項目を紹介します。

スタジアムツアーで伝えられていることは3つしかない

ツアー全体の流れのよくあるパターンは?

ガイドに必要なことは?

コースのつくり⽅はどうするか?

撮影スポットの決め方は?

流れとは別に⼤切なことは?

値決めをどうする?

集客の方法は?


33か所に行ったからこそわかったこと、知り得た情報を分類・整理して、お困りごとに合わせて提供します。そして、各スタジアムやアリーナに特化したアドバイスをお届けすることで、より多くの集客を実現するためのお手伝いをいたします。

相談料は、1回60分で30,000円です。

あなたのスタジアム・アリーナツアーを成功へと導く具体的な改善策を、今すぐ手に入れてください。

ご相談は、お問い合わせフォームからお願いします。

月2回配信スポーツビジネス・PRの最新情報をお届け

スポーツPRプランナーが現地で得たリアルな事例や業界の最新トレンド、
人脈づくりのヒントなどスポーツビジネスに携わる全ての方々に向けて配信中!

この記事の執筆者

早川 忠宏

早川 忠宏 | Tadahiro HAYAKAWA

スポーツPRプランナー ®
Sports PR Japan 株式会社 代表取締役

13年間の記者経験と米国留学を経て広報に転身。日本ブラインドサッカー協会で初代広報担当として認知度向上に貢献し、PR会社でのコンサルタント経験も豊富。スポーツビジネスに特化した広報支援を展開し、メディアとクライアントへの深い理解を基に、ブランディング強化や認知度向上をサポート。スポーツ関連団体や企業に対する柔軟な対応で、成長を目指すスポーツ関係者から高く評価されている。

→詳しいプロフィールはこちら

アーカイブ

興味を持った方へ

CONTACT US