前回書いたSport Marketing & Sponsorshipの最初のクラスでは、32人プラス先生が自己紹介することにたっぷりと1時間を使いました。
一人について一つ覚えておけば、話すきっかけになります。

先生がクラスで配った自己紹介シートは、他のスポーツの現場でも使うと面白いんじゃないかと思ったので、書いておきます。自分も何かの機会に使いたいです。

(1)名前
(2)出身地
(3)出身大学と学部時代の専攻
(4)好きなチーム、選手
(5)生で観戦したスポーツイベントで印象に残るもの
(6)スポーツ関係でプレーした、働いた、インターンをした経験
(7)好きな音楽
(8)将来やりたいこと
(9)好きなTV番組

まず、この順番の一つめのポイントは、(2)(3)の直後に(4)の好きなチーム、選手を言うということです。
「シカゴの郊外で生まれたので、(NFLの)ベアーズのファンです」
とか
「学部もインディアナ大学なので、もちろんここのバスケットボールの熱狂的なファンです」
という説明をしていく人が多かったです。
留学生で地元のサッカーや野球のチームのファンだという人もいたし、出身とはまったく関係なく、「FCバルセロナのファンです」という人もいました。

(5)では、MLBやNFLのプレーオフ、カレッジバスケットボールのトーナメントを挙げる人が多かったように思います。学生はインディアナ州出身の人が6割くらいいますし、そうした人が(最近強い)NFLのインディアナポリス・コルツの試合を見たという話をしていました。カレッジバスケットボールのトーナメントも、2010年はインディアナポリスがファイナル4(準決勝と決勝)の会場でした。観客ではなくて、チケットセールスをしたとかインターンとして行った人もいました。どよめきが起きたのは、「ボーイフレンドが出た北京オリンピックを見に行った」という話でした。陸上の円盤投げだったそうです。

(6)のスポーツのバックグラウンドは多彩で、学部時代にすでにスポーツマネジメントを学んでいる人もいるし、職務経験のある人や、学内外のインターンでチケットセールスなどの現場を経験している若い学生もいます。選手やコーチ、マネジャーの経験者も珍しくありません。

(7)の好きな音楽と(9)の好きなテレビ番組は、要するに「ここで笑いを取れ」ということではないかと。
あまりテレビを見ない自分は苦しまぎれに「ESPN Sports Center!」(スポーツ専門チャンネルのニュース番組)と言ったら、意外と受けました。あまりにも、ど真ん中の直球だったので、苦笑されただけかも知れませんが…。