街に学生が戻ってきました。

冬休みもあっという間に終わり、10日から新学期が始まります。

アメリカで最初の学期だった秋学期の反省を踏まえて、春学期の目標を設定しました。

 

(1)夏季インターンシップの獲得

アメリカで大学院に通っているのは、新たな仕事先を見つけるためのステップです。「いい経験をいっぱいできてよかった」ではないのです。仕事を見つける一歩がインターシップの獲得ということになります。この1月から3月ごろまでが、募集のハイシーズンです。ジョブフェアや企業訪問の機会の案内もポツポツと学校から配られています。不況で市場に人材があふれている状況なので、簡単にはいかないことは容易に想像できます。語学力、学問的思考力、仕事力、行動力、人的ネットワークなど総合力が問われます。

(2)勉強時間を削減しながら、よい成績を残す

宿題の分量が大変だったとはいえ、秋学期は一人黙々と図書館で勉強する時間が多すぎたと反省しています。仕事の場面をイメージすれば時間がふんだんにある局面と言うのは極めて少なく、限られた時間で完成度を高めることが必要ですだからです。春学期は(1)にも時間を割かなければなりませんし、ボランティア活動など実務的なことの経験も積みたいと思っています。すべての鍵は時間の使い方です。

(3)クラスでもっと周りの人を巻き込んでいく

英語力への不安からおびえて、思い切り自分を出すことができなかったのも、大きな反省です。クラスでの発言をもっと増やし、クラスメートにどんどん話掛けようと思います。また、教員にはスポーツマネジメントに造詣が深く、実務経験の豊富な人も多数います。クラスで分からなかったことを聞くだけでなく、もっといろいろな話をしていけば、多くのことを学べるし、僕の経験から提供できることもいろいろあると思っています。大きな循環をイメージしています。

(4)語学力の向上

以前にこのブログの「こちらでの仕事は掛け算」 でも書きましたが、英語力というのがすべてのすべて活動の土台になります。しかし、普段の生活の中で鍛えられるだろうとなんとなくやっていても伸びるものではありません。新聞やウェブからインプットを増やし、表現を一つでも覚えることに時間を割くことが大切です。今は韓国語も勉強しているので、それぞれ週2回ほど勉強する時間をスケジュールに組み込んでいます。

 

大学というところは、限られたスペースに何万人もが集まっているわけで、手の届く周りにリソースがたくさんあり、求めていけば多彩な経験が得られる場所だと思います。仕事に比べれば時間の余裕もあります。そのありがたみを大切にしながら、いろいろなことにトライしていこうと思います。